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八甲田山死の彷徨

私がよく山スキーで行く八甲田山は、日本山岳遭難史上最悪の「八甲田雪中行軍遭難事件」としてあまりにも有名です。気象条件も典型的な西高東低の気圧配置で、未曾有の寒気団とぶつかったこと、情報も、装備も稚拙だったこと等があげられます。ちろん装備も現在とは大違いでゴム長靴もまだハイカラな靴と云われていました。でも、私見ですが山のことをよく知らないトップが、訓練を強行したことが一番の原因ではないでしょうか?どこの会社にもこんな上司がいませんか?
そこで問題。Q:青森歩兵第五連隊と同時に出発し、無事任務を完遂し連隊はどこでしょう?
A:1.弘前歩兵第31連隊。2.八戸歩兵第3連隊。3.千歳北部方面連隊。4.秋田大館山岳部隊
Q:八甲田山の山スキールートには銅像コースがあります。この銅像は誰がモデルでしょうか?
A:1.本間渡中将 2.後藤房之助伍長 3.高倉健大尉4.神成文吉大尉
Q:「八甲田山死の彷徨」の小説を書いた小説家は誰でしょう?
A:1.新田次郎 2.深田久弥 3.司馬遼太郎 4.松本清張
Q:映画「八甲田山」で弘前第31連隊の徳島大尉の役をやったのは誰でしょう
A:1.高倉健 2.北大路欣也 3.森田健作 4.藤原琢也
Q:では、映画「八甲田山」の監督は誰でしょう
A:1.中嶋正治 2.森谷司郎 3.黒澤明 4.円谷英二
八甲田2011.5.28-2142635
映画「八甲田山」は日本陸軍の非人間性を問いかけているのだと思いますが、人間にとって、自然とは何か?どうつきあえばいいのかを投げかけているのではないでしょうか。また、山に行く私たちに、リーダーシップとはどういうものかを考えさせる映画だと思います。

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