}PSTAFFuO

傾向と対策(ブロンズコース)その1

傾向と対策 (ブロンズコース)

1.25000分の1の地図をよく見よう。

いつも昭文社の登山地図(山と高原地図)しか持って行かないのではありませんか。登山地図の基本はやはり国土地理院の25000分の1の地形図です。最新の地形図は6色刷りでとても綺麗です。見ているだけで次はどこに登ろうかという気にさせてくれます。[穂高岳][赤石岳]などは最新の地形図になっています。

ヤマケンの問題では、学校や市役所、銀行の地図記号は出題されないと思いますが、山の姿を想像させる記号は覚えてください。持っている25000分の1の地形図をもう一度じっくり見ること、特に欄外をよく見てください。

2.距離を知る。

地図を見て、あとどのくらいの距離を歩くかを知ってください。昔、先輩から親指の腹を地図に当てて測る方法を教えてもらいました。親指の幅はだいたい約2cmです。2cmが何メートルか解れば目的地までの距離が解ります。私の指の幅は3cmあるって?その人は自分で計算しなさい。

3.磁北線を知る。

25000分の1地形図の欄外に[地図の基準]という注意書きが記入されています。そのなかに「穂高岳」の地図では、磁気偏角は西編約710分と記載されています。この意味を覚えておいてください。

4.等高線を知る。

また、25000分の1地形図の欄外に[地図の基準]という注意書きが記入されています。その中に、等高線についても記載されています。[等高線および等深線の間隔は10m]とも記載されています。しっかり覚えておいてください。

何事においても欄外が大切ということです。

Category: 傾向と対策