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投稿問題 東京都八王子市 Yさん

東京都八王子市のYさんから問題をいただきました。なかなかの文学者と見受けられます。トライしてみてください。

2013ヤマケン検定問題 山の文学 深田久弥

Q1:日本国内の山では双耳峰の山が沢山ありますが、昭和16年に深田久弥が愛妻を連れて登った際に二つのピークを見て『左の耳は僕の耳、右ははしけやし君の耳』と歌っています。この双耳峰の山はどこでしょうか。

  1. 谷川岳  2.鹿島槍ヶ岳  3.筑波山  4.雨飾山

    Q2:深田久弥は基本的には彼の個人的な登山の楽しみを追求していますが、一方戦後日本のスポーツ組織の中へも国体監督として参加するなど、山岳スポーツ普及にも貢献しています。彼が監督として参加した国体はどれでしょうか。

  1. 昭和25年愛知国体鈴鹿山  2.昭和27年山形国体鳥海山  3.昭和39年新潟国体飯豊連峰  4.昭和44年長崎国体雲仙

    Q3:深田久弥が鎌倉文士と呼ばれていた時代の特に昭和16,17,18年ころ、戦争が激しくなり錬成的な団体行動が要求され自分一人で山登りを楽しむのは非国民視されるような空気の中で世間から逃れる様な山登りを行い、この雰囲気が読み取れる山行記は次の内どれでしょうか。

    1.瀟洒なる自然  2.わが山山  3.をちこちの山  4.山頂の憩い  

    Q4:深田久弥は日本百名山後記で、私のふるさとの山として是非百名山に入れたい山があったが、しかしまだ自分が登頂していないという理由で割愛した。しかし今後再版の機会があったら差し替えたいと記載している。この山はどれでしょうか。

  1. 富士写ケ岳  2.大無間岳  2.オイヅル岳  4.守門山

    Q5:日本百名山選定基準に深田久弥は、第一に山の品格、第二に山の歴史、第三に山の個性、付加条件として、およそ1.500m以上の山という内容で選定した。1.500mの条件に当てはまらない山が二つあるが一つは筑波山、ではあと一つはどれでしょうか。

  1. 開聞岳  2.荒島岳  2.伊吹山  4.大台ケ原山

    Q6:作家深田久弥の名での山の紀行や随想の処女文章は昭和5年東大新聞に出した『僕のリュックサック』と言われている。大正12年頃の三ツ峠や本社丸などへの山行が記載されているが彼がこの当時に愛用していたリュックサックはどこの製品だったでしょうか。

  1. 山友社たかはし  2.小川テント  3.ミレー  4.片桐 

    Q7:『僕のリュックサック』など深田久弥が新聞や雑誌に載せた数多くの紀行や随想を昭和9年に一冊の本にしたのが、彼の初めての山の本と言われている。ではこの本の題名は何でしょうか。

  1. わが山山  2.山岳展望  3.山の幸  4.わが愛する山々 

    Q8:大正157月に深田久弥はまだ登山道も無い朝日連峰を、朝日鉱泉から鳥原山、大朝日岳、以東岳、大鳥池、落合と縦走しましたが、この時の日程(徒歩で入山口から歩き出し、徒歩で下山口到着)は何日だったでしょうか。

    1.46日  2.67日  3.910日  4.1213日 

    Q9:深田久弥は石川県の雪国出身であるが、スキーは東京へ進学してから登山技術の一環として習得したようである。また終戦後、家族の疎開先であった越後湯沢での生活でも熱心にスキー術を練習している。では当時、彼が使っていた板と靴との締具は何でしょう。

  1. カンダハー  2.ヒッコリー  3.フィットフェルト  4.ジルブレッタ

    Q10:日本百名山は雑誌『山と高原』に昭和343月号から50回、毎月2座ずつ連載されて完成した。最終回の昭和384月号に紹介されている山は富士山ともう一つはどの山でしょうか。

    1.利尻岳  2.宮之浦岳  3.筑波山  4.白山

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