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検定対策 救急法・登山医学 その3

こんにちはHooterです。
今回は救急処置についてです。

 

1 事故発生時の対応
2 応急手当、AED
3 捻挫・骨折・止血法
4 ヘリコプター救助
を知っておきましょう。

 

1 事故発生時の対応
覚えておきたいのは、まず初めに「一緒に行動していた方を「安全な場所へ移動」すること」。事故を拡大させないためです。それから事故者の容態や現場の状況を確認します。
さらに容態に応じて応急処置を行います。また自力救助できないようであれば救助を要請します。

 

「ファーストエイド」とは救急隊や医療機関につなぐまで対応できることを行うこと。

 

「カーラーの救命曲線」を知っておきましょう。
心臓停止後約3分、呼吸停止では10分経過すると死亡率は50%だそうです。その間に心肺蘇生法や人工呼吸ができれば生存率が高まる可能性があります。

 

2 応急手当 AED
救急処置は状況に応じて対応します
意識がない ⇒ 気道の確保
呼吸していない ⇒ 人工呼吸
心臓が止まっている ⇒ 心肺蘇生
のどに物が詰まっている ⇒ 異物の除去
出血 ⇒ 止血法
その他は、骨折や火傷、怪我など状況に応じて必要な手当をします。

 

意識はないが呼吸をしている場合には、仰向けでなく「回復体位」をとらせます。これは吐いたものによる窒息を防ぐためです。

 

心肺蘇生法は重要。①顎をあげて気道を確保し、呼吸の確認。②1分間で100回の速さで胸部圧迫を30回行い、③人工呼吸を2回、②③を救助があるまで繰り返します。
100回は速さの目安、30回は回数です。よく出題されるので取り違えないように。
 

AEDは「一般の人でも使える」ことを覚えておきましょう。あとは音声ガイダンスに沿って対応します。電流を流すときは体から離れます。
女性の場合などは配慮が必要なのですが、検定での知識としては上記をおさえましょう。
 

続きは次回で。

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