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投稿問題 (神奈川県Iさん)

次の選択肢の中で本当にある山名はどれでしょう

   1:凸岳   2:直岳   3:円岳   4:曲岳

 

   1:赤富士  2:黒富士  3青富士   4:白富士

 

 

    *正解 -4  -2

 

    *山梨県の山好きの人には簡単な問題だと思います。

     曲岳(まがりだけ)、黒富士とも昇仙峡の近くにある山です。

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山と絵画

昔から山は画家にとって格好の題材です。特に富士山は多くの画家によって描かれてきました。葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景」はいろいろな地点から臨む富士山を画がいている傑作です。代表作の。凱風快晴、山下白雨、神奈川沖浪裏などは覚えてください。

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地図の記号(傾向と対策ブロンズ)

2万5千分の1の地図を持って行くことが山行の基本。地図記号を完璧に覚えてください。

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ヤマケン勝利への近道 (傾向と対策その3)

これだけやれば、ヤマケン突破間違いなし。

 

地名の言葉

山の地形を表す言葉があります。たとえば「峠」、「コル」、「キレット」「ノッコシ」、「ニードル」、「ゴルジュ」、「ガリー」、「スラブ」、「ノド」、「頭」、「頭」、「カール」等々、これらの山の言葉はよく出てきます。覚えてください。

 

三大何々。

人は数字を使って一纏めにするのが好きなようです。百名山や百銘水もそのようです。山の世界にも「三大雪渓」、「三霊山」、「三彦山」、「三急登」、「三大北壁」などがあります。個人的には三急登は違う意見ですが、一般的にはそのようになっているようです。

 

 

天気のことわざ・言い伝え

地域によっても違いますが、「ツバメが低く飛ぶと雨」など、言い伝えがあるようです。説明して貰うとなるほどと思います。ヘースケは「下駄が表だと晴れ」ぐらいしか分かりません。それにしても最近、ツバメを見なくなりましたね。

 

 

想像するチカラ

2万五千分の一の地図を見て山の形をイメージできるならブロンズは合格です。地図上の1cmが実際には何メートルか、等高線の主曲線は何メートル空いているか、等高線が詰まっていると急坂だとか、実際に二万五千分の一の地図をじっくり見てください。欄外も忘れずに。

  

山と温泉

山の楽しみは下山後の温泉と地酒、と言って憚らない御仁もたくさんいると思います。ヘースケも先日安達太良山に登って、岳温泉でゆったり汗を流してきました。日本は火山大国、いい温泉もたくさんあります。

 

難読地名

南アルプスの光岳は山ヤしか読めないと思います。地名は分からないのが普通だと思いますが、せめて百名山の難読山名は知っていてほしいと思います。

四阿山、甲武信岳、瑞牆山、燧岳等々・・・

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傾向と対策(シルバー) その1

シルバーの傾向と対策

  1. 雪の歩き方シルバーコースがブロンズと一番違う点は雪山の基礎知識が出題されることです。雪庇の通過で気をつけること、雪渓の歩き方、雪崩の基礎知識等も復習しておいてください。

     

  2. ロープのつなぎ方ロープの結び方は基本を5つほど知ってください。ロープとロープをつなげる、ハーネスと結ぶ、身体を確保する、スリングを作る等ロープの結び方のメリットデメリットを覚えておいてください。実技はありません。

     

  3. リーダーの心得道に迷った対応、救助要請の判断、登山計画の作り方等もシルバーの必須です。シルバーはリーダーとしての技術と知識を要求されています。
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傾向と対策(ブロンズコース)その2

5.トムラウシの遭難

トムラウシの遭難は私たちにたくさんの教訓を与えてくれました。特に低体温症のことは、夏山でも死に到ることがあると言うことを強烈に印象づけました。当然、安全対策として低体温症の知識を覚えておいてください。また、熱中症の知識も必要です。今時、水をあまり飲まない方がいい、水を飲むとばてるといった古い迷信を信じている人はいないと思いますが・・・

 

6.ケガの対応

万一、仲間がケガをした、けが人を見つけたときの対応についての基礎知識も必要です。また、心肺蘇生法の知識、救助要請の判断等もお復習いしておいてください。

 

7.空を見て!

有名な登山家Yさんと話していたとき、「最近の登山者は空を見ないな]という話になりました。確かに山小屋に行ってもテレビで天気予報を流しているし、スマホでも天気予報を知ることもできます。しかし、実際に山で空を見て、観天望気をする能力が登山者には落ちてきていないだろうか?気になることです。

 

8.小学校の理科

たしか、小学校の理科の時間で、天気記号を習ったような気がします。あまりにも古いので分かりませんか?へー助も同じです。突然、曇りの記号を書けますか?といわれて、書くことができる人は記憶力がいい人だと思います。新聞の天気欄にも記載されていると思います。天気記号は覚えてください。むかし?の山岳部では気象係がいて毎日定時に天気図を書いていました。

 

 

 

9.雲の形

雲の種類は10種類しかありません。雲を見て山の天気を想像する力も、山の安全技術の一つだと思います。これも小学校の理科の時間に習ったような気がします。

 

10. 山での食料

食料係は1100円とか200円で山の食糧計画を立てていた時代はとっくの昔に過ぎ去りました。へー助は最近では一袋500円もするレトルトのカレーを持って行きます。そんな話はさておき、山での栄養、非常食の知識も学んでください。どんなものが非常食に適しているのか、どのようにして持って行くのがいいのか等も大切です。また、水分の補給の仕方、必要な水分量の求め方も求められます。加藤文太郎の行動食は甘納豆で、へー助もまねしてよく持って行きます。

 

11.コンロの安全な使い方

最近のテント山行の登山者テントも一人用で、食事も一人ひとり各自で作り、食べる人が多いといわれています。その方が合理的なのでしょうか?へー助は隣でいびきをかくヤツがいても大きなテントで仲間と酒を酌み交わすのが登山の楽しみの一つだと思いますが、食事もみんなで作り味付けで喧々諤々になっても、それはそれでおもしろいと思いますが・・・そうだ、傾向と対策だった。コンロ等の安全の知識と使い方も山の生活技術の基本だと思います。意外に、山での火傷事故が多いこと、テントを燃やしてしまった事故等も聞かれます。

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傾向と対策(ブロンズコース)その1

傾向と対策 (ブロンズコース)

1.25000分の1の地図をよく見よう。

いつも昭文社の登山地図(山と高原地図)しか持って行かないのではありませんか。登山地図の基本はやはり国土地理院の25000分の1の地形図です。最新の地形図は6色刷りでとても綺麗です。見ているだけで次はどこに登ろうかという気にさせてくれます。[穂高岳][赤石岳]などは最新の地形図になっています。

ヤマケンの問題では、学校や市役所、銀行の地図記号は出題されないと思いますが、山の姿を想像させる記号は覚えてください。持っている25000分の1の地形図をもう一度じっくり見ること、特に欄外をよく見てください。

 

2.距離を知る。

地図を見て、あとどのくらいの距離を歩くかを知ってください。昔、先輩から親指の腹を地図に当てて測る方法を教えてもらいました。親指の幅はだいたい約2cmです。2cmが何メートルか解れば目的地までの距離が解ります。私の指の幅は3cmあるって?その人は自分で計算しなさい。

3.磁北線を知る。

25000分の1地形図の欄外に[地図の基準]という注意書きが記入されています。そのなかに「穂高岳」の地図では、磁気偏角は西編約710分と記載されています。この意味を覚えておいてください。

4.等高線を知る。

また、25000分の1地形図の欄外に[地図の基準]という注意書きが記入されています。その中に、等高線についても記載されています。[等高線および等深線の間隔は10m]とも記載されています。しっかり覚えておいてください。

何事においても欄外が大切ということです。

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傾向と対策 2014

2014年度傾向と配点基準

ブロンズコースの傾向と対策

2014年度山の知識検定の開催まで一ヶ月になってきました。事務局では最後の校正作業に追われています。それまでの間、時間と気が向いたら「傾向と対策」を書かせてもらいます。今年の最大の傾向は、分野別の配点が今までと少し変更になっています。ブロンズコースの配点は、安全・技術に関する分野(レスキューや登山用具等も含む)が50%、植物、地理、気象の自然科学に関する分野が30%、山の文学・歴史・文学のいわゆる雑学等の問題は10%になり、今まで以上に実際の山で知っておかなければならないことに重点が置かれています。誰と行っても迷惑をかけない自立した登山者になってもらいたいという思いからです。

ブロンズコースの対象とする山は、無雪期の山岳です。したがって、雪山に関することは出題されません。そのかわり読図やコンパスの使い方、地図の知識等はしっかりやっておいてください。山の知識検定は一般の試験と違い、落とすことに主眼を置いていません、一人でも多くの人に山の知識を学ぶきっかけになればと思い、このブログを書いています。

 

シルバーコースの傾向と対策

シルバーコースも配点区分が少し変更になりました。安全・技術に関する分野が40%、植物・地理・気象分野が40%、雑学の分野が20%とし、70%の方に合格してもらいたいと思います。シルバーコースの想定山岳は3000m以上の山岳で積雪期の春山から簡単な冬山まで含みます。想定している対象者は3年以上の登山経験者で。自分で登山計画を立てられ、初心者を一緒に山に連れて行ける人を想定しています。いわゆるリーダーになれる人を考えています。

ブロンズコースと大きく違うことは基本となるロープワークの知識や岩場の通過の仕方、雪山の知識も出題されると言うことです。また、気象の問題も難しくなります。下記に紹介する[山の気象大全](山と渓谷社発行)が参考になります。

 

 

ゴールドコースの傾向と対策

 

ゴールドコースの想定山域は積雪期も含む中級から上級の山岳域で、いわゆるパーティーを編成してリーダーになれること、またメンバーに山に知識を体系的に、かつ理由や背景を含め教示できることを求めています。従って、登山計画の作成やリーダーとしての心構えと知識が出題されます。緊急事態の対応や安全対策も要求されます。分野別の配点は、安全・技術が35%、自然科学分野が35%、歴史や文学・雑学といった分野が30%で構成されています。山を楽しむにはその山の歴史や宗教、文化や文学といったことを知っていると、山を幅広くもっともっと楽しむことができるのではと言う趣旨からです。

ゴールドになると読図の問題と気象の問題が難しくなります。読図ではコンパスを使った現在地の把握も必要になります。また、気象の問題は、 [山の気象大全](山と渓谷社発行)を一読されることをお勧めします。また、実際に使われることの多いロープワークをマスターしておいてください。二つのロープをつなげる、ロープをハーネスにつなげるといった基本的な結び方です。

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